冷凍惣菜、常備するほど必要?FIT FOOD HOMEが向く人・自炊で十分な人
毎日の料理を全部やめたいわけではない。でも、仕事が遅くなった日、子どもの予定が詰まった日、自分がもう料理したくない日くらいはあります。そんな日のために冷凍庫へ「食事の保険」を置いておく意味があるかを考えます。
FIT FOOD HOMEは「毎日の食事を全部置き換える」サービスではなくていい
冷凍宅配食というと、毎日の夕食を全部宅配へ変えるイメージがあるかもしれません。
でもFIT FOOD HOMEには、1回だけ買える「都度購入」があります。5個から選べるので、まず数食分を冷凍庫に置いて、忙しい日に使うという始め方ができます。
普段は自炊
時間と余裕がある日は、いつも通り作る。
無理な日は冷凍庫から
献立を考えず、買い物へ行かず、食べる分だけ取り出す。
なくなったらまた考える
便利だったら都度追加。使う頻度が高ければ定期購入を検討する。
この使い方なら、生活をサービスに合わせるのではなく、サービスを生活の「逃げ道」として置いておけます。
シェフの無添つくりおきとは何が違う?
KIMATTAでは、すでに「シェフの無添つくりおき」も紹介しています。運営会社は同じですが、使い方はかなり違います。
シェフの無添つくりおき
冷蔵で届く作り置きを家族で取り分ける。数日分の夕食づくりをまとめて減らしたい家庭向け。
FIT FOOD HOME
冷凍庫へ保管し、必要な日に食べる分だけ使う。毎日は頼らず「忙しい日のストック」にしたい人向け。
「来週は忙しいから数日分まとめて助けてほしい」のか、「いつ忙しくなるか分からないから冷凍庫に置いておきたい」のか。ここで選び方が変わります。
何個から買える?5・7・10・14・20個から選べる
2026年9月25日時点の公式FAQでは、5個・7個・10個・14個・20個から購入できます。
一度に多く注文するほど、商品1個あたりの価格が下がる仕組みです。メニューごとに価格が異なるため、「1食いくら」と一律には決まりません。
都度購入と定期購入、どっちがいい?
都度購入
必要なときだけ注文。送料は1回990円。初めて使う人や、利用頻度がまだ分からない人向けです。
定期購入
毎週・隔週から選択。都度購入価格から5%OFFで、通常送料は無料。頻繁に使うと分かってから切り替える方が判断しやすいです。
北海道・沖縄は別途追加送料があります。定期購入も「送料無料だから得」とだけ考えず、実際に毎週・隔週で使う量があるかを先に考えます。
メニューは自分で選べる?
都度購入では、好みのメニューを自分で選べます。公式サイトでは和洋中のおかずプレートなどがあり、栄養素やメイン食材から絞り込むこともできます。
定期購入の2回目以降は、注文履歴や「お気に入り」をもとに商品がいったん割り当てられますが、変更可能期間内ならマイページから変更できます。
国産素材や添加物不使用をどう見る?
FIT FOOD HOMEは、添加物不使用をサービスの考え方として掲げています。また、現在の公式サイトでは国産素材にこだわったおかずプレートなどを展開しています。
ただし、「添加物を使っていないから絶対に健康的」「国産だから必ず優れている」とまで考える必要はありません。
スーパーの惣菜や一般的な冷凍食品でも自分が満足しているなら、それで十分です。FIT FOOD HOMEを選ぶ理由にするなら、自分が食材や調味料の方針まで見て選びたいかで考える方が自然です。
冷凍庫はどのくらい空けておけばいい?
公式FAQでは、1商品の容器サイズは約12cm×18cm×3cmです。
5個入りの配送箱は約30cm×36cm×3.5cm、7個・10個では高さ約7cm、14個・20個では高さ約13.5cmと案内されています。
結局、スーパーの冷凍食品でよくない?
それで困っていないなら、もちろんスーパーで十分です。
FIT FOOD HOMEの価値は、「冷凍だから便利」という一点だけではありません。メニューを選んでまとめて届けてもらい、素材・調味料の方針も含めて選べるところまでセットです。
FIT FOOD HOMEを検討する意味がある
忙しい日に料理を丸ごと休みたい。冷凍庫に数食分を常備したい。メニューは自分で選びたい。素材や調味料の方針も見て選びたい。都度購入から試したい。
自炊・市販品で十分
忙しい日が少ない。近所の惣菜や冷凍食品で満足している。価格を最優先したい。冷凍庫に余裕がない。家族全員分を同じおかずでまとめて任せたい。
最後の判断:「今日は料理しない」を冷凍庫に用意しておきたい?
FIT FOOD HOMEを使うために、毎日の自炊をやめる必要はありません。
普段は作る。でも、疲れた日は冷凍庫から出して済ませる。
その選択肢があるだけで助かるなら、まず5個の都度購入から試す意味があります。
逆に、スーパーの冷凍食品や惣菜で同じ役割を十分果たせているなら、新しいサービスを増やさなくても大丈夫です。
使ってみて「もっと頻繁に欲しい」と分かってから、定期購入へ切り替える。それくらいの順番がKIMATTAの結論です。
情報源・確認日
最終確認:2026年9月25日。料金・送料・配送頻度・メニュー・割引・サービス内容は変更される可能性があります。注文前に公式の最新表示をご確認ください。