子どものおもちゃ、買う?借りる?おもちゃサブスクが向く家庭とAnd TOYBOX・Cha Cha Chaの違い
子どものおもちゃが増える、すぐ飽きる、成長に合うものを毎回選ぶのが大変。そんなとき、買い続ける以外にレンタルという方法があります。この記事では、手元に残すこと・入れ替えやすさ・選ぶ負担から、購入とおもちゃサブスクを比べます。
そもそも、おもちゃを借りる必要ってある?
おもちゃは服や家電と違って、子どもが気に入るかを買う前に判断しにくいものです。
大人から見ると良さそうでも全然遊ばないこともあれば、予想外のおもちゃに夢中になることもあります。
おもちゃサブスクは「安く買うサービス」ではなく、買う前に複数のおもちゃを一定期間試し、合わなければ次へ入れ替えるサービスと考えると意味が分かりやすくなります。
買う
欲しい物を所有できる。長く遊ぶ、きょうだいへ回す、思い出として残す、といった使い方に向きます。
借りる
複数を試して、今の子どもに合わなければ交換できる。所有する物を増やさず、成長に合わせて中身を変えられます。
買うメリットはちゃんと大きい
サブスクの記事だからといって、借りる方が常に得とは限りません。
買う方が強いところ
- 気に入れば何年でも使える
- きょうだいや親戚へお下がりできる
- 返却期限や交換手続きがない
- 欲しい商品を確実に選べる
- 所有しているので、不要になれば中古で売る選択肢も持てる
特に買った方がいい家庭
- 子どもが欲しい商品をはっきり指定している
- 1〜2個をじっくり長く遊ぶ
- 下の子にも使う予定がある
- おもちゃを残しておきたい
- 月額料金を増やしたくない
では、月3,000〜4,000円払って借りる価値は何?
価格だけ見ると、「毎月3,000円台なら普通に買えばよくない?」と思うのは当然です。
ここは、所有するためのお金と複数のおもちゃをまとめて試すためのお金を分けて考えると判断しやすくなります。
購入で3,000〜4,000円
その予算で欲しいおもちゃを1個買い、自分の物にする。長く遊べば遊ぶほど、購入の良さが大きくなります。
サブスクで月3,000〜4,000円台
And TOYBOXもCha Cha Chaも、公式案内では1回に届くおもちゃの定価総額は約1.8万円分が目安です。月額数千円で複数をまとめて試し、約2か月後に入れ替えられます。
つまりサブスクは、毎月新品を1個買う代わりではありません。
「定価ベースでは約1.8万円分の複数のおもちゃをまとめて試す → 遊ばなければ返す → 気に入れば延長・買取する」という使い方です。
同じ数のおもちゃを全部購入して試そうとすると、当然もっと大きな金額と収納場所が必要になります。そこを月額制で回せることが、おもちゃレンタルの分かりやすいメリットです。
そのうえで、「買ったのに遊ばなかった」「使わないのに捨てにくい」「次は何を選べばいい?」まで減らせるかが、月額を払う価値になります。
まずここで判断。買う?借りる?
サブスクを試す意味がある
- 買っても遊ぶか分からないことが多い
- いろいろな種類に触れさせたい
- 子どもの成長に合わせて定期的に変えたい
- 遊ばないおもちゃを家に増やしたくない
- 気に入ったものだけ残したい
普通に買う方がいい
- 欲しい商品がもう決まっている
- 長く使う前提
- お下がりや売却も含めて所有したい
- 返却や交換手続きを増やしたくない
- 毎月の固定費を増やしたくない
「普通に買う方がいい」の条件が多いなら、無理にサブスクへ進む必要はありません。
「サブスクを試す意味がある」の条件が多いなら、次に「どのサービスで借りるか」を選びます。
借りるなら、And TOYBOXとCha Cha Chaはどう違う?
| 比べるところ | And TOYBOX | Cha Cha Cha |
|---|---|---|
| 基本料金 | スタンダード 月3,278円 プレミアム 月3,608円 セルフ 月3,278円 | 基本プラン 月3,910円 |
| 交換 | 約2か月 | 2か月 |
| おもちゃ数 | 6点(スタンダード・プレミアム) 5点(セルフ) | 6〜7点 |
| 希望の伝え方 | スタンダード / プレミアムは事前要望可能 セルフは自分で選ぶ | 公開カタログからリクエスト可能 |
| 届く前の調整 | プレミアムなら発送前にプランを確認・変更可能 セルフは最初から自分で選ぶ | 選定内容を発送前に全確認する仕組みではない |
| 子どもの好み | プランナーへ希望を伝えるか、セルフなら候補から自分で選べる | 1回の配送でリクエスト品1〜3点が目安。キャラクター玩具も選択肢 |
| 気に入ったら | 延長・買取可能 | 延長・買取可能 |
| 分かりやすい強み | 「全部任せる / 相談して決める / 自分で選ぶ」をコースで選べる | 「プロに任せつつ、子どもの好きも混ぜたい」 |
両方とも「おもちゃを定期的に入れ替える」という中心部分はかなり似ています。
違いが出やすいのは、どこまで自分たちが選びたいかです。
And TOYBOX:選び方そのものを3コースから選べる
And TOYBOXは、サービスの中で「どこまで自分で選ぶか」を変えられるのが特徴です。
スタンダード
全部任せたい。要望は事前に伝えつつ、基本はプランナーに選んでもらう。月3,278円、6点。
プレミアム
相談して決めたい。発送前に提案内容を確認し、変更してから送ってもらう。月3,608円、6点。
セルフ
自分で選びたい。プランナーを介さず、表示された候補から自分で5点選ぶ。月3,278円。兄弟シェアはできません。
なのでAnd TOYBOXは、「お任せしたい人向け」だけではありません。選ぶ作業まで任せるか、相談するか、自分で選ぶかを家庭側で決められます。
And TOYBOXを詳しく判断するCha Cha Cha:カタログを見ながら子どもの「これ!」も入れたい
Cha Cha Chaは、専門スタッフへ基本の選定を任せつつ、カタログから希望のおもちゃをリクエストできます。
1回の配送6〜7点のうちリクエスト品は1〜3点が目安で、在庫などにより希望どおりにならない場合もあります。
全部自分で選ぶほど手間はかけたくない。でも、キャラクターや本人の好みも混ぜたい。そんな家庭に向いています。
Cha Cha Chaを詳しく判断する迷ったら、「誰が選ぶ?」で分けると早い
全部任せたい
And TOYBOX スタンダード
希望だけ伝えて、選定はプランナーに任せたい。
相談して決めたい
And TOYBOX プレミアム
提案を見て、納得するまで内容を調整したい。
自分で全部選びたい
And TOYBOX セルフ
プランナー不要。候補を見ながら自分で5点選びたい。
任せつつ「好き」も入れたい
Cha Cha Cha
プロ選定をベースに、カタログから子どもの好みも混ぜたい。
まず個別記事で、自分の家庭に合う方を確認する
2社とも、料金表だけでは分かりにくい「壊したらどうなる?」「気に入ったら買える?」「どんなおもちゃが届く?」まで個別記事で整理しています。
Cha Cha Chaの公開カタログを先に見たい場合は、公式でラインナップを確認できます。
情報源・確認日
最終確認:2026年9月20日。料金・プラン・おもちゃ数・利用条件は変更される可能性があります。申込前に各公式サイトの最新表示をご確認ください。